2020 IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会@オンライン
どうも，M2のshibataです．
hbrくんの面白い投稿の後ということで書きづらいですが，記録用に残しておこうと思います．
2020年11月3日に，YRW2020のオンライン研究発表がありました．
詳細は以下
title: 訪問履歴を利用した旅行者の将来の訪問国の予測
author: 柴田有基（広島市立大学）, 石野亜耶（広島経済大学）, 難波英嗣（中央 大学），竹澤寿幸（広島市立大学）
オンラインは2回目でしたが，これまでで最も長い40分（発表25分，質疑15分）の研究発表でした．これだけ長い時間聞いていただいた方々には感謝です．
また，メンタリングセッションということもありますが，メンターの先生方から貴重なアドバイスをいただき，これまでで最も多くのものを持ち帰ることができた研究発表となりました．
学生委員の寺岡さん，島根大学の酒井先生，山口大学の間普先生，ありがとうございました．
以上のように，今回は感謝の投稿となります．
今年は最終年にも関わらず，研究発表で人前で目立つことも，ちょっとした観光気分を味わうこともできないので，淡々と研究活動します．
（今年の半ばから，テンションは551のCMで「ない時〜」状態のshibataでした．）
