分室から緊急の呼び出し
2017/11/10
私が、いつも通り研究室で研究をしていると、研究室長が研究室にきて、
「○○くん、いる?」
と声をかけてきた。
私は、
「はい、います」
と返事をしました。
すると、研究室長は、
「分室にあなた宛てに荷物が届いていると報告がありました。学校には、私物を郵送しないように注意してください。」
私は、
「何も送ってないと思います。」
と答えた。
研究室長は、
「とりあえず、分室にいって状況の確認と事情の説明をしてきてください。」
私と愉快な仲間たちは、一緒に2Fの分室へ向かった。
「失礼します。研究室長に分室に荷物が届いたと報告があり、状況確認と事情を説明しにきた○○です。」
「中へ入ってください。」
どこから荷物が届いたか恐る恐る確認すると、
”(株)アカリク”
そういえば、以前、ツイッターでキャンペーンをやっていました。
そのキャンペーンとは、
だったのです。
私は、このキャンペーンを愉快な仲間たちに
「応募してみるわ」
と事前に知らせており、
「あたるわけないだろ」
と軽い気持ちで応募しました。
応募したツイートが こ れ だーーーー
ワン
ツー
スリー
まさか、100研究室しか当たらないものが当たるなんて思ってもいませんでした。
応募しないと当たらない。応募すれば、当たるかも。という言葉を実感した瞬間でした。
分室の方と研究室長にしっかりみんなでお詫びして商品はがっつり頂きました。
愉快な仲間たちは、報告を受けたときから大爆笑でした。
そしてこれから、商品とのご対面。
まず、一筆の写真。
それから、
ドーーーーーーーンと20個のカップヌードル!!
僕たちは、これを食べたら、
#アカリクカップヌードル
をつけてつぶやかなくてはいけません。
今日は、とんだハプニングが起こった日でした。